こんにちは!中の人です!
今年もこの季節がやってきましたよ~!!
なんと、今年のふたご座流星群はピークが夕方!月も無く観望会としては最高の条件!
ぜひ、遊びに来てくださいね~!(^^)/
もちろん、防寒対策も忘れずに!長く楽しむことが、流れ星を沢山みる秘訣です!
詳しくは下記チラシをご一読くださいませ!
こんにちは!中の人です!
今年もこの季節がやってきましたよ~!!
なんと、今年のふたご座流星群はピークが夕方!月も無く観望会としては最高の条件!
ぜひ、遊びに来てくださいね~!(^^)/
もちろん、防寒対策も忘れずに!長く楽しむことが、流れ星を沢山みる秘訣です!
詳しくは下記チラシをご一読くださいませ!
こんにちは!中の人です!
いよいよ寒くなってきましたね!冬支度はお済みですか?
冬の星は何と言っても豪華絢爛!流れ星も降りますよ~!
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☆彡
12月のざっくり解説:
何と言っても『ふたご座流星群』が最大の目玉!!今年は極大のタイミングが良いので、普段よりも多く流れ星を楽しむことができる可能性が大です!ぜひ、ふたご座流星群は当館で流れ星探しを楽しんでいただければ幸いです!なお、『ふたご座流星群観望会』を今年も開催!しっかり防寒対策をして遊びに来てくださいね~!惑星も土星と木星、両方楽しめる時期がやってきました!冬の星と惑星、流れ星の全部盛り!!また、お誕生日星座は『おひつじ座』『おうし座』『ふたご座』が見頃です。
お月さまお楽しみ期間/1日~8日・24~31日
ふたご座流星群観望会/12日~14日(※晴れればライブ配信を行う予定です!詳しくはコチラ!
満天の星期間/9日~23日(満天の星を観るのに最適!)
※まちなか観望会は諸事情により今月は中止とさせていただきます。
こんにちは!中の人です!
レモン彗星さんは17:00までのご来館でおかわりタイムがありそうです。
そんな天文台の夜はすっかり冷たい風が吹くようになり、上着があると安心できる陽気になってきました。
さて、11月の星空イベントカレンダーですが、諸事情により臨時休館日があります。
お手数をおかけしますが、ご理解の上来館予定を立てていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
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☆彡
11月のざっくり解説:
ようやく晴天率が回復しつつある雰囲気です。まずは月のはじめにお月見をしましょう!『中秋の名月』とセットで見ると縁起の良い『十三夜の名月』が2日です!みんなで綺麗なお月さまを見上げませんか?中秋の名月よりも少し欠けた姿が特徴です。なお、お月見週間でプレゼントしていた黄色くて丸い特別なプレゼントはまだまだあります!!(?)そして、すっかり『土星』が見頃ですよ!惑星が一番美しく見える高度になり、特徴的な環を楽しむことができます。なお、夜空全体ではまだまだ天の川などの満天の星を楽しめる季節ですよ!当館の立地では西側の方が空が暗いので天の川などは夏よりも見やすい時期かもしれません。そして何と言っても秋の代表、『アンドロメダ銀河』が雄大な姿を見せています。肉眼で見える最遠の天体に挑戦してみてくださいね!また、お誕生日星座は『みずがめ座』『うお座』『おひつじ座』が見頃です。
お月さまお楽しみ期間/1日~9日・24~30日
十三夜の名月/2日(※晴れればライブ配信を行う予定です!
満天の星期間/10日~23日(天の川を観るのに最適!)
まちなか観望会/27日(木)18:00~20:00(※月面Xデー
臨時休館/25日(火)諸事情により1日だけお休みをいただきます。
こんにちは。中の人です。
お空カメラを設置し、倉渕の空を皆さんに配信しておりますが、最近PCの不良か、不具合が多発しております。
楽しみにしてくださっている方々には大変申し訳ございませんが、現在替えのPCが無いため不具合を直し直し配信しております。
停止してしまうことが多くなってしまうと思いますが、ご理解いただけますと幸いです。
こんにちは!中の人です!
現在メディアでも話題の『レモン彗星(C/2025 A6:Lemmon)』と『スワン彗星(C/2025 R2:SWAN)』が当館でも見頃を迎えています!
今までは明け方の空でしたが、本日より夕方の方が観測がしやすいタイミングです。
当館の立地では・・・
◆レモン彗星(西~北西の空)
双眼鏡で観測可能。見ごろは10月27日くらいまで。18:00ごろまでの来館でチャンスあり!(それ以降は状況により)

◆スワン彗星(南~南西の空)
望遠鏡で観測可能。(双眼鏡でも可能だが見づらい)見ごろは10月28日くらいまで。(それ以降は月明かりで観えなくなる可能性あり)20:00ごろまでの来館でチャンスあり!


となります。(彗星は動くのでずっとこの位置ではありません)
ただし、最後に注意点が一つだけ。
メディアで流れてくる彗星の写真は、人間の目よりも高感度のカメラを使用した賜物で、今回の彗星さんたちは、肉眼では少々キビシイ明るさです。言わば、夜空から豆粒ほどの小さな薄雲のシミを見つけるようなイメージでしょうか。双眼鏡や望遠鏡を駆使してようやく尾が認識できる明るさですので、もしご自宅に双眼鏡をお持ちの方はぜひ、持参してみてください!(もちろん当館でもご用意してありますので手ぶらでもOK!)
ええ、それならガッカリ…といわれてしまいそうですが、彼らは遠い宇宙の彼方から来訪し、もう二度と見れないかもしれない神秘の天体です。
また、彗星の発見自体は沢山ありますが、双眼鏡などだけで見れるレベルに明るいものは一生のうちに数えるばかりです。
ぜひ、当館で一生に一度の“出会い”をし、また空の彼方に飛び去っていく彗星さんたちを一緒に見送ってみませんか?