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皆さん!

なんと!

5周年にして初、年間動員人数5000人を突破しました!!

こんなに沢山の方々に足を運んでいただけるのは本当に光栄で、本当に嬉しいことです!

これからも、ふるさとのような安心感で、気軽に楽しい天体観測ができる場所として頑張っていきます!

皆様と一緒に夜空を見上げる楽しさを。

来年度もぜひ、「あ、星が見たい」と思ったら当館に足を運んでみてくださいね!

こんにちは!中の人です!

本日は皆さまに、感謝を伝えたいと思います!!

Thank you!!5th Anniversary!!

おかげさまで当館は本日をもってマルっと5周年のアニバーサリーを迎えました!

皆さまと星空を見上げた星は5年分。

これからもずっと、皆さまと共に。

倉渕の星空の下でお会いしましょう!

本当に、本当に、いつもありがとうございます!!

そしてまた今日から当館をどうぞよろしくお願いいたします!!

黙祷を捧げます。

あれから13年、当館の30cm反射望遠鏡は街中でドームに損傷を受け休眠状態となりました。

そして、当館が倉渕町に開館するきっかけでもあります。

誰だって無関係ではなく繋がっている。

だからこそ、一緒に星を見上げ、大切な人を想いましょう。

場所は違っても、夜空は一つです。

こんにちは!

今月のまちなか観望会は3月18日(月)を予定しています。

ぜひ、遊びに来てくださいね~!!><

こんにちは!中の人です!

今年度ももう終わりが近づいて来ましたね~><

当館はなんと、残りあと100人で歴代最高の動員人数である5000人を達成します。

5000人目のお客様には豪華プレゼントをご用意しておりますので是非、天体観測をしに来てくださいね!(*’ω’*)ノシ

さてさて、今皆さんを天体観測にお誘いするのは当館の動員人数だけでなく、今しか見れない天体が地球に近づいているからなのです!!

その名も『12P/ポンス-ブルックス彗星』

この彗星は1812年にフランスの天文学者ジャン=ルイ・ポンス(ポンとも)によって発見され、その後1883年にもアメリカの天文学者ウィリアム・ロバート・ブルックスに再発見された、約70年周期で地球へと回帰する天体です。なお、12月2日ごろに極大を迎える『りゅう座κ流星群』の“素(モト)”を放出する母天体と考えられています。なお、現在この彗星は3月末に向かって増光中…肉眼で見えるようになるかもしれない期待が寄せられています。なお、当館の立地条件的に3月末までが大体の見ごろですよ~!

ぜひ、この彗星と一期一会してみてくださいね~!!

みなさんこんにちは!中の人です。

さて、当館は2019年3月16日から動員人数を集計してきましたが、なんと昨日2月10日のお客様で・・・

\\ 2万人を突破しました!! //

ありがとうございます!

ありがとうございます!!

ありがとうございます!!!

皆様に支えられて、小さな山奥のくらぶちこども天文台に2万人のお客様が足を運んでくださった感動。

本当にいつも当館に天体観測をしに来て下さりありがとうございます。

当館は世界一気軽でアットホームに、楽しく宇宙に手を伸ばせる、そんな天文台でありたいと思います。

2024年3月16日。当館は5周年を迎えます。

これからもずっと、皆様と共に。

みなさん、3連休はいかがお過ごしでしょうか。

今月は10~12日、一回週末をはさんで23~25日のダブル3連休!

さて、そんな3連休祭りの中日、16日の金曜日が今月の『まちなか観望会』の開催日です!

ぜひ、お出かけくださいね!☆彡

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